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月別: 2017年7月

商談の予約

商談の予約

商談の予約をするには次のような使い方があります。

商談で使える英会話として、別テーマ「商談での基本英会話」にて基本的な英会話を覚えました。
今回は、もう少し掘り下げて「アポイントから面談」に至るまでに使える英会話を覚えましょう!

まずは、アポイントです。
今は、仕事に電子メール(E-mail)を使用しますが、商談のアポイントを取る場合には、最初はきちんと電話でアポイントを取りましょう。
電話をかける際の基本英会話は、別テーマ「電話で使える英会話(ビジネス用)『電話をかける』」にて覚えましたが
This is Taro Yamada of the ABC Company.(ABC社の山田太郎です。)
I’m Taro Yamada of the ABC Company from Tokyo.
(東京のABC社の山田太郎です。)
と、会社名・自分のフルネームで伝えましょう
そして、アポイントの日時を提示する際は、
Can I see you tomorrow?(明日、お会い出来ますか?)
I want to see you after tomorrow.(明後日、お会いしたいです。)
May I see you at 10 o’clock tomorrow morning?
(明朝10時にお会いしたいのですが。)
I would like to see you next week?(来週、お時間を作っていただけますか?)
と、相手の方に伝えます。

無事にアポイントが取れたら、商談相手の会社へ訪問します。
相手の方の会社の受付にて
I want to see Mr. Suzuki.(鈴木さんにお会いしたいです。)
Can I see Mr. Suzuki?(鈴木さんをお願いします。)
May I meet Mr. Suzuki?(鈴木さんにお会いしたいのですが。)
I would like to meet Mr. Suzuki.(鈴木さんにお目にかかりたいのですが。)
と、伝えます。

さて、無事に面談相手の方に会えましたら、最初に挨拶を交わし合います。
Ho do you do, Mr Suzuki? I’m very glad to meet you.
(はじめまして、鈴木さん。どうぞ、よろしくお願いします。)
日本のビジネスマンなら必需品の名刺ですが、近年は、海外のビジネスマンも名刺交換をよく行われているそうです。
相手の方の名刺の有無に関わらず、自己紹介をする際に自分の名刺を
Let me give you my card.(私の名刺です。どうぞ。)
と、差し出すと良いでしょう。

また、相手の方は、面談の為にわざわざ時間を割いてくださっています。
Thank you for sparing the time for me.
(お時間を割いてくださって、ありがとうございます。)
Thank you for taking the time to meet me.
(お時間を作ってくださって、ありがとうございます。)
と、相手の方への感謝の言葉を忘れずに!

契約の英会話

契約の英会話

数年前から、海外の商品を輸入・販売する会社が増えてきています。
最近では、個人で輸入・販売をする起業家の方も増えていますね。
今回は、商品を買い付ける交渉の際に使える英会話と販売契約(販売権)の交渉の際に使える英会話を覚えたいと思います!

まずは、商品を買い付ける交渉の際に使える英会話です。
We are interested in your products.
(私達は、御社の製品に興味を持っております。)
We want to buy your products and to sell them.
(御社の製品を買い付け、そして、販売をしたいと思っています。)
We would like to sell your products in Japan.
(日本で御社の製品を販売したいのですが。)
誰でも自社の製品や商品を褒められて嫌な思いをする人は、いません。
買い付け交渉の話を出す前に、商品や製品を褒めちぎる(褒め殺し)をし、
「販売したいです。」と、交渉すると良いかもしれません。

輸入販売の了承を得る事が出来たなら、
What is your conditions of sale?(販売について、何か条件がございますか?)
と、販売権について質問をすると良いでしょう。

販売権は、代理店販売・販売店販売・独占販売(一手販売)等の販売権があります。
代理店販売(an agency)は、売主(輸出者)の代理店として仲介する販売方法です。
販売店販売(a distributor)は、売主(輸出者)の商品・製品を買い付けして、その商品を販売する方法です。
そして、独占販売(一手販売)(a franchise)とは、売主(輸出者)の商品を自分のところだけで一手に引き受けて売る方法です。
いずれかの販売方法での販売権の交渉が進みましたら、「販売契約」となります。

契約の交渉は、別テーマ「受注契約」と同じです。
値段・納品数、配送方法など、最後にもう一度 先方と相互に確認をします。
Would that be satisfactory to you?(これで、よろしいでしょうか?)
Would that be acceptable to you?(これで、良いでしょうか?)
確認内容は、ひとつひとつ、先方に「これで、よろしいでしょうか?」とたずねながら、話を進めると良いでしょう。

双方で契約内容に納得がいった後は、契約書作成となります。
I’ll draw up a draft of contract and send one.
(では、契約案文を作成しお送りします。)
と、なります。

最後に覚えておきたい「契約」関連の書類の名前です。
The contract note : 契約書
The contract papers : 契約書類
The temporary contract : 仮契約書
The formal contract : 正式契約書

商談の英会話

商談の英会話

商談は、取引会社やライバル会社との言葉の駆け引きでもあります。
しかし、出来ない事は「出来ない」、出来る事は「出来る」と「Yes」「No」だけは、しっかり伝えましょう。

海外企業の商談は、先に結論を伝え、それから理由を説明します。
「あなたの会社と取引をします。」「あなたの会社とは取引をしません。」
そう言った後で、その理由を簡単に、または、延々と説明してきます。
商談をお断りするときに、丁寧に断る日本式と違って、断るときに余計な時間を費やすのは無駄と考える海外企業が多いです。
それをわきまえて、商談に望みましょう。

取引会社の意見に同意する場合には、
All right.(承知致しました。)
Okay with us.(私共は、構いません。)
It may be all right.(それで良いと思います。)
There’s no denying that.(ごもっともです。)
と、いった言葉を使います。

しかし、同意出来ない場合には。
I’m afraid we can’t.(残念ですが、それは出来ません。)
It’s not that simple.(そんな単純な事ではありません。)
と、はっきり断りましょう。

条件付きでなら、同意出来る場合には、
There are two conditions.(条件が2つあります。)
と、伝えましょう。

相手側の意見を聞きたい時には、
How about that part?(その点については、どうですか?)
What do you think about that?(それについて、どうお考えですか?)
What do you think of this matter?(この問題については、どうお考えですか?)
と、たずねます。

自社にて、検討する時間が欲しい場合には、
I understand your suggestion.(ご主旨は、よくわかります。)
と、前向きに検討している旨を伝え、
Let us think it over.(少し考えさせてください。)
Can you wait for a few days?(2~3日、待っていただけますか?)
Please give me a week.(1週間、時間をください。)
と、答えます。
「Yes」「No」をはっきりさせる事を望む海外企業が多いですから、
「○日に」「3日後までに」と結論を出す日をはっきり伝えるべきです。

商談の中には、責任問題も出てくる事でしょう。
迷惑をおかけした時には。
We’re very sorry.(大変、ご迷惑をおかけしました。)
It’s our fault.(私共の手落ちです。)
と、きちんと謝罪をしましょう。
しかし、こちら側の手落ちでは無いと思われる場合には、
This is not our fault.(私共の責任では、ありません。)
と、はっきり伝えてください。

無事に商談がまとまった際には、
Thank you for your cooperation.(ご協力に感謝いたします。)
と、がっちり握手を組みましょう!